ノンカイでの初めての朝
ふああ〜よく寝れたなあ。
とりあえず、タクシー呼んであるからどっか行くka
そうしよ！
シャワーを浴びて、タクシーに乗り込むさむと嬢。
早速どっかに向かってるみたいだけど、目的地はどこだろ？
５分ほど走ると、のどかな田んぼとそこそこ立派な１軒の家が
ここは誰の家？
ここは親戚の家やで、もうすぐ帰ってくるから待ってる
数分後原付きで家に帰ってくる何者かが、
◯△☓
まさに田舎暮らしって感じでいいな
何か会話してタクシーに戻る嬢。
そして、なぜか少女もｗｗ
あのー、どなたでしょうか？
せやから親戚言うてるやろ。一緒に連れて行くやで。
なるほど
「郷に入りては郷に従え」
そう、ここタイではマイペンライ精神ですべて受け入れるのが何かとうまくいく。
まずは、ショッピングセンター(BIGC)へお買い物
そんなこんなで親戚の家から女の子を回収して向かった先は、BIGC
特に何をするでもなく、子供向けのゲームコーナーで例の少女が遊んでるのを微笑ましく見守るだけ…
…
…
…
圧倒的家族感あるなｗ
タイ人女性と結婚して田舎の方に住んだ状況を疑似体験してましたｗｗ
その後はお菓子を買って昼食へ、
こんな感じで鍋をつつきながら家族ごっこ(ｗｗ)をして、食事後は一旦少女を親戚の家に帰してから、
あ、あのう…ラオスに行ったこと無いので、これから観光に行って来ようかと…
ラオス！？？？
いつ帰ってくるのか？
明日かな…
ふーん、じゃあ戻ってきたら連絡してね
意外とあっさり出国できそうｗｗｗ
タクシーでそのままタイーラオスの国境まで送ってもらい、
イミグレ並んで、
バス乗ったりしているうちにラオスに入国ｗｗ
※タイ側とラオス入国時に微々たる金額ですが、お金がかかるので注意です。(50バーツくらい)
なんかあんまりタイと変わらないかなあ。
タイのSIMカードのままでも普通に使えていたけど、そのうち使えなくなりそうだったのでSIMカードをゲット！
その後、街までのタクシーを拾おうとしていると、観光に来てそうなファランがいたので話しかけてみる。
ハロー、どっから来たんすか？
オーストラリアだよ！そっちはコリアかジャパンか？
ジャパンだよ！これからタクシー拾おうと思ってるんだけど、一緒にどう？
いいぜ！丁度俺も行こうと思ってたんだよ
ってことで、タクシー代節約とファラン伝えでラオス情報を手に入れることに成功ｗｗ
２０分ほどでヴィエンチャン市街地に到着して、タクシーを下車。
ラオスでの宿は、アゴダで評判の良かったLe Luxe Boutique Hotel(ル ルクス ブティックホテル)を予約していたのでそちらに向かいます。
地図を確認してみると、タクシーを下車した場所から100メートルも離れていなく、一瞬で到着！
場所はこちらになります↓
部屋の様子はこんな感じで、おしゃれな雰囲気です↓
連れ込みも可能だったのでおすすめです。詳細はこちらから確認できます。
そしてバンビエンからわざわざ来てくれると言っていた女の子にも到着した旨を伝えると、
おｋ、10分くらいで着くから待ってて〜
すぐ着きそうだったので近場を散歩して戻ってきたタイミングでラオ子がトゥクトゥクで登場！
プロフィール画像で見るより可愛い…
ハロー、わざわざ来てくれてありがとう！
ハロー
とりあえず屋外だと暑いし、荷物置きに部屋に行こうか
おｋ
一旦部屋に入って、くつろぎタイム。
ではなく、
ブンブンタイムｗｗ
終了後は、夕飯兼ナイトマーケットの散策に。
出店数かなり多いし、意外と普段使いできそうなもの売ってて楽しい！
夕焼け空もいい感じになってきたので、ここで夕食がてらレストランに向かいます。
場所はこちら↓
ボーペンニャンという、ビルの4階に入っている見晴らしの良いヴィエンチャンでは有名なレストランです。
ちなみに見晴らしはこんな感じでナイトマーケットの賑わいが眼下に広がっています、
注文した料理はこんな感じ、
エビ
クイッティアオ
野菜炒め(？)
どれもおいしいので、ヴィエンチャンでデートするにはもってこいって感じの場所でした！
食事後はホテルに戻り、再度ブンブンタイムをはさみ、就寝。
明日は、連絡を取っていた別のTindarラオ子とデート予定なのでどうやって抜け出して行こうかなｗｗ
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